理事長所信

『成果』~地域と 共に成長 しよう ~

 日本のモノづくりが世界に名を轟かせた理由とは何でしょうか。開発力、勤勉さ、技術力・・・色々な要素があることでしょう。そのどれか一つが欠けても、きっと今日の日本は無かったと言っても過言ではありません。
 かずさ地域には、いつの時代も若い青年の情熱をもって、他者に依存することなく、このまちを形作ってきた気質ともいうべきまちづくりのDNAが脈々と受け継がれています。このまちが持っている歴史や自然の素晴らしさ、そして何より独立自尊の誇りこそがかずさ地域の強さであると考えます。その行動の中心にいたのが我々の宝である諸先輩方ではないでしょうか。

 明るい豊かな社会の実現を目指し、先輩方が汗と涙を流し、新たな道を切り開いてこられました。青年会議所でめぐり逢えた仲間と、青年会議所で鍛えられた発想力でこの地域を思う情熱と信念を持って、いくつもの壁を乗り越えてこられました。その姿は私達を導いてくれる指標となっております。先輩方から脈々と続いてきた情熱を受け継ぎ、そして、後輩たちへと受け渡していくことが我々の使命でもあります。
 その使命を果たす為にも、かずさ青年会議所メンバー一人ひとりが改めて責任と誇りを噛みしめ、行動することが重要であります。青年会議所でめぐり逢えた仲間と、青年会議所で鍛えられた発想力、そして青年会議所で高められた情熱を持って、メンバー一丸となり前へと踏み出し、活気ある青年会議所活動の『成果』を残していきましょう。

 明るい豊かな社会の実現を目指すためには、我々の活動を理解し一緒に行うメンバーが必要です。卒業年齢が決まっている青年会議所では常に新しいメンバーを入れていかなければ『成果』を残し続けていくことができません。数の減少は組織の弱体化を招きます。我々の活動を広く展開していくために同じ志を持った仲間を増やすことが必要不可欠です。所属するメンバー一人ひとりが自ら青年会議所会員であることに誇りを持ち、『成果』を考え行動することによって、委員会活動が輝き青年会議所活動の輝きに繋がります。かずさ 青年会議所が魅力ある団体であり続けることにより、多くの市民に共感を持って頂く事に繋がります。結果的には会員拡大にも繋がるのです。組織の更なる増強は、活動に一層の広がりと可能性を生み出すと同時に、組織内に新しい血流を起し必然として自らの成長に繋がるのです。愛するかずさ地域のために、一般社団法人かずさ青年会議所が一層の組織強化を行い、新しい次代を拓く情熱で臨まねばなりません。
 また、地域の人財育成を積極的に行う必要があります。こども達は、かけがえのない存在であり、この地域さらには日本国世界の未来を担う存在であります。1965年の設立以来青少年育成事業・まちづくり事業を行ってまいりました。2007年からは「すべてのこども達は天才である」という考えのもとこども達の可能性を引き出すべく「かずさ天才こども塾」を開催してきました。まちづくり事業の一環として未来の人財育成のために青少年育成事業「かずさ天才こども塾」を大切な継続事業として2018年度も奉仕の心を持って開催し『成果』を残してまいります。
 さらには、かずさ地域には我々と同じく地域のために活動している団体があります。かずさ青年会議所として他団体との様々な結びつきを活かし、多くの機会を得る事が出来ます。団体が異なっても、すべては愛する地域のために同じ方向を向いています。お互いの活動を理解し協力することで、我々の活動を広く周知することができ、結果として会員拡大にも繋がっていくことになります。『成果』を残せる様に積極的な交流を行います。

 青年会議所という組織の素晴らしさは、組織を通じて活躍し、卒業してからも当時と変わらず、それ以上に物事に真っ向から向き合えることです。自分の生き様に懸けてその『成果』を数多く残してきたからこその、誇るべき価値であることに間違いありません。
我々は52年間にわたり、かずさ地域に根差した運動を展開してまいりました。そして、これからも今までの運動の歴史と伝統をしっかり継承し地域から信頼される団体としてまいります。何を理想としている団体なのか、またその理想のために自らがどの様に行動するべきか。すべては愛するかずさ地域のために、明るい社会の実現という目的を見失うことなく、青年会議所活動に取り組んでまいります。
 青年会議所は、自らの意思で入会し、自らの意思で活動を続けている集団です。青年会議所活動はやらされている活動ではありません。愛するかずさ地域のために行っている活動こそが勉強であり、ひいては己のためにやらせて頂いていると言えます。いくら実行に移しても、思いが込められていなければ『成果』に繋がりません。思いを込められれば、困難にも立ち向かう事ができ、すべてが貴重な教訓や糧になることを理解できるはずです。そして、必ずや素晴らしい『成果』を残せるはずです。スローガンを『成果』~地域と共に成長しよう~と掲げさせて頂きました。青年会議所活動の根源である委員会活動を大切にしてメンバー一丸となり、活気ある青年会議所活動の『成果』を残そうではありませんか。

運動方針

〈組織の強化と内部充実〉

 青年会議所活動の『成果』を残す為に、まずは、当たり前の事を当たり前に行う事が大切だと考えます。青年会議所活動の根源である委員会活動は最も重要な活動の場のひとつです。積極的な委員会への参加は、メンバーが輝けば委員会が輝き、委員会が輝けばかずさ青年会議所が輝くことを意味します。『青年会議所は委員長のものだ』とよく耳にします。委員長を中心に効率的な委員会運営を行いメンバー一人ひとりの情熱を『成果』に繋げることが必要な事だと確信しています。
 また、仲間とめぐり逢え、発想力を鍛えられる場でもある例会への出席は義務であり、例会の日程は前もって決定します。メンバー一人ひとりが1年間のスケジュール管理をしっかり行えば、必ず100%例会が達成できるはずです。担当委員会の声掛けのみならず、全員の協力が必要です。また、優先順位を付けなくてはならず、止むを得ず欠席してしまう場合にはアテンダンスをもって青年会議所の例会に出席とみなす事ができます。アテンダンスも取りやすい環境を作りあげます。100%出席例会を達成し、今一度、かずさ青年会議所の基本に立ち返りたいと考えます。

〈会員拡大〉

  2017年度は36名でスタートいたしましたが、会員拡大の甲斐あってメンバーも徐々に増加しております。しかしながら、2018年度は9名、2019年度には7名が卒業を控えており、会員拡大は我々かずさ青年会議所にとってまさに急務です。メンバー数の減少は組織の弱体会を招きます。我々の活動を広く展開し『成果』を残し続けていくために同じ志を持った仲間を増やすことが必要不可欠です。全メンバーが意識を持って本年も積極的な拡大活動を行っていきます。

〈青少年育成事業・まちづくり運動〉

 大人にもこどもにもコミュニティが存在し、それぞれの場面や立場で意見や行動を求められ誰かがリーダーシップを持ち、前へと踏み出さなければ良い結果は生まれません。コミュニティにはリーダーが必要です。
 1965年の設立以来青少年育成事業・まちづくり事業を行っており、2007年からは「すべてのこども達は天才である」という考えのもとこども達の可能性を引き出すべく「かずさ天才こども塾」を開催してきました。可能性を引き出し地域の未来を切り開いていく人財を育成するために良きリーダーとなる機会を提供し、これからもこども達に『成果』を残してまいります。
 また、我々青年会議所は、かずさ地域の市民の先頭に立つ発信する団体であります。まちづくり運動として、地域社会の問題や課題を解決し明るい豊かな社会の実現にむけた事業を行ってまいります。

 
〈渉外活動〉

  かずさ地域諸団体や市民の皆様との繋がりを大切にし、すべては愛する地域のためにお互いの活動を理解、協力してまいります。『成果』を残せる様に積極的な交流を大切いたします。
 また、青年会議所には出向というものがあります。出向は単会とは異なった事業の経験や、各地青年会議所から出向してきている同志のメンバーと交流できます。新たな物の見方や考え方を学ぶ貴重な機会を、かずさ青年会議所のメンバーに積極的に提供していきます。
 さらに、かずさ青年会議所は、社團法人花蓮國際青年商會(中華民国・台湾)との交流も、2018年度で49年目となります。恒久的な世界平和の一歩となるべく、身近な民間外交でもある国際交流の機会を2018年度も積極的に推進していきます。

〈広報活動〉

 メンバー一人ひとりが情熱をもって素晴らしい活動を行っていても、地域に周知されなければ効果的な活動とは言えません。我々の運動を広く地域の方たちに知って頂くために、ホームページ・Facebook等のSNSや、広報すずの音等による広報活動を行う事で、目的達成のために多くの市民の皆様に共感して頂き会員拡大にも【成果】を残せる様PRの機会を作っていきます。

事業計画

〈組織の強化と内部充実〉
  • 1.充実した委員会の開催
  • 2.各種会議の充実・緊張感ある設営
  • 3.会員交流・会員と家族交流の充実
  • 4.3分間スピーチの実施
〈会員拡大〉
  • 1.会員拡大15名以上
  • 2.新入会員をフォローするための活動の実施
〈青少年育成事業・まちづくり運動〉
  • 1.自主自立を目的とした「かずさ天才こども塾」の実施等
  • 2.かずさ地域を魅力ある地域にするための活動
〈渉外活動〉
  • 1.千葉ブロック協議会・関東地区協議会・日本青年会議所・JCI運動への参画、出向者への支援
  • 2.社團法人花蓮國際青年商會との交流等の国際交流
  • 3.行政及び地域諸団体への協力
〈広報活動〉
  • 1.ホームページ・Facebook等のSNSを利用した効果的な広報の実施
  • 2.広報すずの音の作成

その他情報
・理事長ブログ
・2017年度 かずさ青年会議所
・2016年度 かずさ青年会議所

Links
日本青年会議所関連
・公益社団法人 日本青年会議所
・公益社団法人 日本青年会議所 千葉ブロック協議会
・公益社団法人 千葉青年会議所
・一般社団法人 館山青年会議所

賛助会員(賛助企業)
・株式会社かずさアカデミアパーク
・株式会社サンセルモ
・株式会社大鳥ほけん

一般社団法人 かずさ青年会議所
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